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【大阪】対面型研修会「経産省事件から考えるLGBT職員への対応のあり方」
参加申込は終了いたしました。 ★本研修は満席となりました。次回の事例検討研修に是非ご参加ください。
＜今後の研修予定＞ ■新企画：アカデミック・スタートダッシュ：演題発表に向けた研修（全4回）申込開催中 https://smms.kktcs.co.jp/smms2/event/jaohl/13 ■5月予定：公開講座（テーマは外国人労働者についてを予定） ■6~7月予定：オンライン型事例検討研修 ■8月予定：対面型事例検討研修＠福岡開催予定 経産省事件最高裁判決やLGBT理解増進法の成立により、LGBTに関する問題について、社会で大きく注目されています。そこで、大阪会場では、「経産省事件(トイレ利用制限問題)から考えるLGBT職員への対応のあり方」をテーマに、経産省がとった対応の問題点を分析し、あるべき対応策を多職種で検討する研修会を企画しました。
研修会終了後には懇親会も企画しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ■研修概要：性同一性障害の職員に対するトイレ利用制限が問題となった「経産省事件」について、①経産省の対応の問題点、②とるべき適切な対応策について、多職種で検討し、参加者から出た意見に対し、法律、医学、人事の専門家がコメントする事例検討形式の研修会となります。
■開催日時：2024年2月23日(金) 13:15〜16:15(開場12:50) ■講師：
堀内聡氏(弁護士法人淀屋橋・山上合同パートナー弁護士)
大林知華子氏(ロート製薬㈱統括産業医,精神科医)
境浩史氏(㈱島津製作所人事部シニアエキスパート)
■定員：60名
■懇親会：参加費5,000円（会場：北浜の和がや(大阪市中央区北浜1-9-9北浜長尾ビルB1)(https://kitahamawagaya.gorp.jp/))
■産業保健法務主任者認定単位：2単位付与
■申込方法：WEB申込
■決済方法：クレジットカードまたは銀行振込（銀行振込の場合は2営業日以内にご入金ください）【注意事項】 ・本研修のお申込みには、研修実施に伴う研究協力の同意が必要となります。あらかじめご理解ご了承の上、お申込みをお願いいたします。 ・天災等で開催中止となった場合除き、受講者の都合（コロナ等を含む）によるキャンセルについて、返金はいたしかねますので予めご了承ください。 ・本研修会は現地参加のみの実施となります。オンライン参加はできません。また、オンデマンド配信も行いませんのでご注意ください。 問い合わせ先：maf-jaohl@mynavi.jp | ||||||||||||||||