【東京開催】事例検討会：対面型研修（日本産業保健法学会）

★こちらの申込サイトは2023年12月10日・東京開催の事例検討会研修となります。
　大阪開催（2月）をご希望の方は、別途申込開始のご案内をいたしますので、お待ちください。

■主催： 一般社団法人日本産業保健法学会　研修委員会

■定員： 60名

■開催場所：　日本赤十字看護大学広尾キャンパス 　２F202教室（東京都千渋谷区広尾4－1－3）

■開催日時：2023年12月10日（日）　9：30～13：00（受付開始：9：15）

■懇親会　：13：00～15：00予定

■申込方法：Web申込

■受講料：　会員（学生会員含む）：7,700円（税込）　非会員：8,800円（税込）

■懇親会費：2500円（税込）最低開催人数20名～　
　　　　　＊研修後、同会場内で立食形式にて行います。軽食（サンドイッチ・オードブルなど）とお飲み物をご用意致します。
　　　　　　研修内で話し足りなかったこと、他のグループとの交流の機会として是非ご参加ください。　　　

■決済方法：クレジットカードまたは銀行振込

■入金期限：申し込み後、2営業日後まで

　　　　　　＊定員となりましたら締め切らせていただきます。　

（受講料の決済を頂いた時点で申込完了となりますので、銀行振込による決済を選択された方は必ず申込期限までに振込まで済ませて頂きますようお願いいたします。）

■研修内容（事例検討会）

「シャープNECディスプレイソリューションズ事件」を題材に①事件の未然防止策、②最善な事後対応策という観点からグループディスカッションをし、参加者の考えた解決策について、法学、医学等の専門家がコメントをする形式で進める対面型研修となります。

■登壇者

法律家コメンテーター：岡田俊宏先生（弁護士）

医療系コメンテーター：鎌田直樹先生（精神科医、産業医医）

会社側コメンテーター：佐々木規夫先生（産業医、精神科医）

ファシリテーター：渋谷純輝先生（産業医）

【注意事項】

・産業保健法務主任者（メンタルヘルス法務主任者）認定単位：２単位

・本研修のお申込みには、守秘義務誓約書、知的財産権保護、研修実施に伴う研究協力の同意が必要となります。あらかじめご理解ご了承の上、お申込みをお願いいたします。
・天災等で開催中止となった場合除き、受講者の都合（コロナ等を含む）によるキャンセルについて、返金はいたしかねますので予めご了承ください。
・本研修会は現地参加のみの実施となります。オンライン参加はできません。また、オンデマンド配信も行いませんのでご注意ください。
・研修会場は、医療機関隣接のため、喫煙スペースのご用意がありません。あらかじめご了承ください。

問い合わせ先：maf-jaohl@mynavi.jp